旅するシロクマ

終活 × ミニマル × ノマド な生活

夏至直前スペシャル「浄化の1週間」でした。

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※ピンポンパンポーン
《不快に感じる表現が混在しております。お食事中の方はご遠慮くださいませ》

 

 1週間前、さくっと出勤業務を終わらせさくっと在宅勤務に戻るはずが、超絶残業となったことで心に決めた断酒を「自分を鼓舞するためのガソリン注入」のため覆し、下記ツイートを残してしばらくオンラインから姿を消しました。

 

 このツイートの数時間後、深夜の3時頃だったと思うのですが悲劇が起こりました。腹部の激痛です。

 出そうで出ないこの感じ「お産」を思い出しながら痛みをやり過ごし、冷や汗が出るほどの激痛と徐々に感じる吐き気に、コロナの3文字が脳裏をかすめます。

 死ぬ思いで出し、出したら出したで、出るは出るは。ところが、徐々に原型を留めなくなりつつありこれまた痛い。いろんな意味で痛い。どのほど原型を保てていないのか確認したところ、一晩中水にふやかしたドックフード。液状ではないのでひとまず安心するのも束の間、赤いものがチラホラ混じっていることに気づき血の気が引きます。

 布団に戻りスマホを片手に検索しまくり、そのまま朝を迎えるものの陣痛のように時折痛みが訪れ疲労困憊。それでも検温は、何度測っても驚くほどに平熱。しかも腹痛以外の症状はありません。

 仕事は休業日にしていたのでそのまま布団で過ごします。昼過ぎ、バイトから早く帰宅した息子に相談。食事も腹痛が怖くて食べることはできません。水を飲んでも腹痛が起きます。食欲もなく空腹感さえ感じない状態で1日過ごしました。

 翌日、食欲が出てきたため在宅勤務中にスイカを食べます。その後、腹痛は起こらなかったので「そうめん」と「冷奴」を夕食に摂取すると、夜中に「まだはやかったよー!」とお腹に叱られ、お仕置き(腹痛)を喰らってしまいます。徐々に「原型」を留めつつありますが、赤いものがまだ残っています。

 腹痛の度合いが軽くなったこともあり、ひとりで歩けるので徒歩圏内の診療所を探して受診。問診と触診のみ、整腸剤と痛み止めを処方してもらい帰宅します。

 

 10年に一度こじらせる「ガス便秘」だったのではないかと思われます。赤いものは「腸が炎症起こしてるとね、混じりますよ」だそうです。

 20年以上前「お産直後」に腹痛を感じ、産後の後遺症なのでは?という不安な思いで受診するも「あー、ガス溜まってますねー」と腹を押しながら医者が一言。

 10年前は、バイト中に背中が苦しくなり息ができなくなったことで、救急車に乗せられドナドナ。レントゲンを見ながら救急担当医に「ガスですねー。普通ガスは大腸に溜まるんですけど、小腸に溜まってますねー」と言われ「小腸に溜まるのは異常なんすか?なんか病気なんすか?」と訊ねるも「さー?」と言われ退室を促される(救急診療なのだから当然です。後日専門家に見てもらえと言わんばかり)。

 そして、今年。冷や汗をかくほどの激痛と潜血に戸惑ったわけで。

 

 もう、3度目なのでなんとなく傾向と対策が見えてきました。

 原因はズバリ、仕事のプレッシャーによる食生活の過剰による腸内環境の悪化です。ストレスというよりは、プレッシャーです。わたしの場合、ストレスを感じると「速攻で逃げる」か「精神的に病む」かのどちらかになるので、通常「体」には出ることはありません。

 プレッシャーがかかると、負けず嫌いゆえなのか、自分を鼓舞するために「好きなもの・滋養のあるもの」を食べて呑みます。決して日々過剰に摂取しているわけじゃないのですが、機会が増えることで体に負担がかかるのは当然ですよね。

 わたしが好きなもの、ズバリ「サケ」「イモ」「マメ」「クリ」「ニク」、後「ニンニク」と「タンサン」。実はこれ、ガスを発生させる根源ベストメンバーだそうで、しかもかなり有毒なガス。どんなに毎日乳酸菌を入れても、それ以上にガス発生源を入れていては乳酸菌もやる気をなくしますよね、申し訳ない。以後、週イチや月イチと決めることで「ご褒美感」に切り替えていきたいと思います。

 

 不思議とこういった時に限って「ガス」は体外に排出されないんですよねー。ガスが出るということは、わたしはリラックススイッチが入っているという証拠なんだと改めて気づきましたw。 

 

 1週間かけて、体から出すもの出して浄化すると、不思議と感情も浄化されるのが不思議です。初めて「ガスですねー」と言われたあの日から、人生を振り返るとことで出てくる負の感情と涙。夏至に向けて浄化させてくれたんかなーと、都合の良い解釈をして自分を正当化させようとします。大好きなわさおが天国に行っちゃったことと、コロナの給付金に関することで息子と喧嘩しているので、油断するとまだうっかり泣いちゃいますけど、ようやく元気になりました。

 

 季節の変わり目、どうかみなさまもご自愛くださいませ。

 

 

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