足裏を刺激していないと、不健康になるんだなと実感した話
昨年3月から、基本在宅勤務なのですが、月に2~3回程度は出勤しなければなりません。徒歩2~30分程度なのですが、昨日の出勤で驚いたことがあります。
歩けない!
年末年始にかけて冬ごもり生活をしていたので、運動不足&体重増加が加速してしまいました。1月の出勤時も体重増加と体力不足は体感しており、改善策としてSWITCH(リングフィットアドベンチャー)を購入したのでした。
2月に入り、冒険と称した筋トレとストレッチを始めました。一週間程度で動きにも慣れバテたり筋肉痛になることがなくなり、体力が回復し始めたことを感じると「これさえあれば、外に行かなくても冒険(歩く)ができる!」そう思っていたのです。
ところが出勤してみると、足の裏の感覚が違うのです。室内で歩いた「ふり」をして足踏みしているのと、実際足の裏で土を蹴り上げて歩くのでは、使う筋肉が全然違うのです。あたりまえですが。
さらに、帰宅後、足裏をマッサージしてみたのですが、足つぼに激痛が走る箇所があることに驚きました。今まで、健康優良児だったので、足ツボマッサージを受けても痛さを感じることなく、気持ちよく施術を受けていたのに、部分的に反応する箇所があるのです。
早速、足裏の反射区を調べます。同じように押しても痛みを感じるのは右足の一カ所だけ。肝臓か腎臓なのか腸なのか、微妙な箇所なので図解と自分の足を見比べてもちょっとわかりません。
足つぼマップが印刷された靴下があればいいのに、と思ったら商品化されているのですね。ぽちりたくなりました。
そろそろ、朝日と共に起きて散歩する決意を使用と思うのでした。
そろそろ「日の出と共に起きよう」キャンペーン…の準備に入ろう💪🏻😤
— わたなべあちこ (@clara_stoopman) 2021年2月8日
目覚めてはいるんだけどね
…って一生言ってそうな気がする💨 pic.twitter.com/rWSVy17Een
今日は、ヤマもなく、オチもなく、単純に「歩行って、基本中の基本なんだなと、実感した話」と「足つぼマッサージ用の靴下が欲しいなと思った話」なのでした。
じゃっ!